議会の沿革
江南区議会の歩みです。
- 2022, 7
第9代江南区議会の構成
2022年6月1日、第8回全国同時地方選挙に基づき23名の議員が選出され、2022年7月11日の開院式と共に第9代江南区議会が発足した。現在、運営委員会、行政財経委員会、福祉都市委員会で院を構成しており、配慮に基づいた成熟した議会文化を築き、幸せな江南区にするために、コミュニケーションする議会に生まれ変わるよう最善を尽くしている。
- 2018, 7
第8代江南区議会の構成
第8代議会は2018年6月13日、第7回全国同時地方選挙に基づき23人の議員が選出され、運営委員会、行政財経委員会、福祉都市委員会で院構成を行い、議員間の疎通と和合を通じて区民が望む議会像を確立し「未来を準備する議会」「区民に力になる議会」「区民と共にする議会」になるよう最善の努力を尽くしています。
- 2014, 7
第7代江南区議会の構成
第7代議会は2014年6月4日、第6回全国同時地方選挙に基づき、21人の議員が選出され、運営委員会、行政財経委員会、福祉都市委員会で院を構成して、江南区議会が区民が本当に何を望みながら、何を望んでいるかの民心を丁寧に探る＇開かれた議会＇、＇政策議会＇になるように最善を尽くしている。
- 2010, 7
第6代江南区議会の構成
第6代議会は2010年6月2日、第5回全国同時地方選挙に基づき、21人の議員が選出され、運営委員会、行政財経委員会、福祉都市委員会で院を構成して、江南区議会が単純な行政組織の中心の地方自治を超え、住民のご意見を議政に反映する生活の場として生まれ変わるために努力した。
- 2006, 7
第5代江南区議会の構成
第5代議会は2006年5月31日、全国同時地方選挙に基づいて21人が選出され、運営、管理保社、財務建設委員会を構成して、国民のための議政の具現のために努力しており、2008年4月、議員会の専門生の向上と執行部の牽制役割を忠実にするために常任委員会を追加設置して、運営、行政財務、保健福祉、都市建設委員会で構成して、＇開かれた議政＇、＇参加議政＇、＇奉仕議政＇で、住民の生活の質の向上と先進自治議政の実現に邁進した。
- 2002, 7
第4代江南区議会の構成
第4回議会は2002年7月、全国同時地方選挙に基づき議員26人が選出され、運営、管理保社、財務建設委員会を構成し、未来志向的な江南の発展を図るとともに、住民の権益と福利増進を最優先にする区政の健全な発展のための使命感を持って、議員の職務を誠実に遂行した。
- 1998, 6
第3代江南区議会の構成
第3代議会は1998年6月4日、全国同時地方選挙に基づき議員26人が選出され、運営、管理保社、財務建設委員会を構成して、21世紀を備えて江南の先進発展はもちろん、区民と一緒にする一流議会の実現に向けて誠実に議政活動を遂行した。
- 1995, 6
第2代江南区議会の構成
1994年3月16日に制定された公職選挙及び不正選挙防止法に基づいて、1995年6月27日に実施された全国の地方選挙により第2代江南区議会を構成して、選出された45人の議員が運営、総務、財務、市民保健、都市建設の5つの常任委員会を構成して活動しながら、住民の権益と福利増進を最優先にする区政の健全な発展のために、創造的役割と時代的使命感を持って、議員の職務を誠実に遂行した。
- 1991, 4
第1代江南区議会の構成
1988年4月6日、法律第400号に全文改正された地方自治法が公布されたことにより、地方自治復活の動きが始まって、1990年12月31日法律第310号に改正された法律に基づいて、1991年3月26日に基礎議員選挙を実施し、ついに1991年4月15日に初代江南区議会が構成された。初代江南区議会は、行政洞23洞から36人の議員が選出され、1995年6月30日までに運営、総務・財務、市民保健、都市建設委員会の4つの委員会で構成・運営して、定期会議4回、臨時会36回を運営した。
- 1949, 7
地方自治法の制定
大韓民国政府樹立後の1949年7月4日、法律第32号で最初の地方自治法を制定、公布し、1952年4月に邑・面議会議員選挙を実施して地方議会を構成したが、1961年5月16日の軍事革命委員会の布告令第4号によって中断され、同年9月1日、地方自治に関する臨時措置法の制定により従前の地方自治法は、事実上、その効力を失うことになって、政府中心の官治的地方行政体制に転じることになった。
